DKIMがインターネット標準(STD 76)になりました

2013年7月11日、送信ドメイン認証技術 DKIM (DomainKeys Identified Mail; RFC 6376) は Internet Standard(インターネット標準)として IETF により認められました。これにより、DKIM は 76番目のインターネット標準(STD 76) となったことをお知らせいたします。

STD 76, RFC 6376 on DomainKeys Identified Mail (DKIM) Signatures
RFC 6376
RFC 4871 日本語訳

DKIM が Internet Standard(インターネット標準) になったことは、DKIM の推進を展開するにあたって、その重要さを示す明確な根拠となります。

インターネット標準として認められるためには、十分な議論と複数の実装、そして運用実績を積み重ねた仕様であることが必要とされます。さまざまなインターネット標準技術が検討される中で、IETFのメンバーの合意によって DKIM がインターネット標準として認められたということは、実装の技術的な問題が解消され、普及の後期段階に入っている技術であると言えます。

今後も dkim.jp では送信ドメイン認証技術 DKIM が国内の事業者の間で広く採用されるよう、メンバー企業・団体を中心に活動してまいります。

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